自慢のマシンで身体を鍛えよう!
このような症状の方【マシーントレーニング】をしてみよう!
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手軽に本格的なトレーニングがしたい
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腕、胸、脚といった部位を鍛えたい
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ダンベルなどのフリーウエイトトレーニングには不安がある
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身体をどうやって鍛えたらいいかわからない
部位や目的に合わせたマシントレーニング!
「本格的なトレーニングをしたいけど、器具もたくさんあるし何をやったらいいかわからない!」
という方は意外に多いのではないでしょうか。
そのような方はマシントレーニングがおすすめです。
【マシントレーニングのメリット】
●目的に合わせたトレーニングが選べる
マシンごとに鍛えたい部位が分かれているので、鍛えたい目的に合わせてトレーニングできます。
●初心者でも簡単に使える
トレーニング強度も自由に設定できるので、体力に自信のない初心者でも利用できます。
●1人でも安全に高強度のトレーニングができる
ダンベルなどのフリーウエイトトレーニングは強度が上がるにつれリスクも増しますが、マシントレーニングでは強度を上げても比較的安全です。
【マシントレーニングの種類】
●有酸素持久系トレーニング
有酸素トレーニングは、運動エネルギーとして身体の「脂肪」を消費します。
しかし脂肪がエネルギーとして使用されるには、軽い負荷のトレーニングを長い時間行う必要があります。
このトレーニングに適したマシンは「ランニングマシン」「エアロバイク」などがあります。
スリムな身体を目指す人にはおすすめです。
●パワー筋力系トレーニング
少ない回数で自分の扱える最大の重さで行う「パワートレーニング」7~8割の強度で複数回行う「筋肥大トレーニング」も、マシンの強度を設定することで簡単に切り替え可能です。
マシンで重量を制御しているので、ひとりでも安全にトレーニングが行えます。
チェストプレス、ローイングマシン、レッグプレス、レッグエクステンション・カールなど身体の部位別に鍛えることができます。
きりんのごりらLABO
【マシーントレーニング】
トレーニングマシンを使用した運動です。
有酸素運動のマシン3種類、筋力トレーニングマシンも3種類あります。それぞれをうまく組み合わせて体力アップ、筋力アップにつなげてください。
ベンチプレスの重量も一般の方が満足いただけるものをご用意しております。
よくある質問 FAQ
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- 持久系トレーニングの頻度はどのくらいがいいでしょうか?
- 有酸素持久系トレーニングは毎日行うと効果的です。無理のない範囲で行いましょう
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- パワートレーニングの頻度はどのくらいがいいでしょうか?
- 週2~3回、一日おきを目安に行うのが望ましいでしょう。
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- パワートレーニングで関節が痛くなったのですが・・。
- 扱っている負荷が重すぎる可能性があります。無理のない負荷から始めましょう。
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- 運動経験がなくても大丈夫でしょうか?
- 初心者でも扱いやすいように設計されてるマシンがほとんどです。使い方を確認して安全に行うよう努めましょう。
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- ケガをしてしまう心配はありますか?
- フリーウエイトトレーニングと比べ比較的安全ですが、過度な負荷で行えばケガをする原因になります。適切な強度についてはお気軽にご相談ください。